アルファードのフロントフェンダーのヘコミをデントリペアで修理。
40アルファードのお客様より、フロントフェンダーに出来たヘコミ修理でデントリペアのご依頼を頂きました。

アルファードのフロントフェンダーのヘコミと言えば、自分の膝で押しつぶすケースがかなりあります。30アルファードの時もですが、40アルファードもよくこのヘコミが出来ます。
以前のブログでも書いたことがありますが、アルファード/ヴェルファイア等、大きな車の場合、洗車や窓ふきの際にフロントタイヤの上に乗って拭くことがあるかと思いますが、その際に体を無意識に支える際にフェンダーに膝を当てている場合があります。何気にフェンダーとか弱いので、これ簡単に凹みます。
今回ご依頼頂いたヘコミもほぼほぼそれが原因だと思います。ご自身で洗車をされていて自分で膝でやっちゃいました!とご依頼される場合もありますが、普段ご自身で洗車はしていなくてどこかでやってもらっているケースでもありますので、どこかにお願いする際は気を付けてもらった方が良いかと思います。

ラインボードでも確認していきましょう。ちょうどプレスラインを潰すような感じでヘコミが出来ているのがわかります。


こうなってしまっても、デントリペアで修理できるケースが多くあります。デントリペアで修理すればオリジナルの塗装をそのまま残すことが出来る大きなメリットがございます。
それでは準備して作業開始です。フェンダーのカバーに隙間を作って下からツールを入れ修理していきます。伸びた鉄板を絞りつつ元の形状に復元していきます。今回はプレスラインも元の形状に復元し、確認と修正を行い整えていきます。
こちらが作業後です。先ほどまであった嫌なヘコミも無くなり、ラインボードで確認しても自然なラインに戻っているのが確認できますね。


せっかくのお車に出来たストレスを感じるヘコミも無くなりました。板金塗装ではないので再塗装もなくオリジナルの塗装もそのままです。

これでは、また気持ちよく乗って頂ければと存じます。
この度はデントリペアのご依頼を頂き、ありがとうございました。