メルセデスベンツSLK55の運転席ドアに出来たヘコミをデントリペアで修理。
SLK55のドアに出来たヘコミを早速チェックしていきます。

ヘコミは運転席ドアのアウターハンドルの上あたりにポコッと出来ています。場所的に毎回視界に入り嫌なところにヘコミが出来たなという感じです。毎回視界に入るたびにストレスを感じそうですね!幸い塗装の傷はなく、再塗装をしない事が前提となるデントリペアでの修理が最適かと思います。デントリペアで修理可能であれば、オリジナルの塗装をそのまま温存することが出来ますので、おい車の価値を落としません。

ラインボードでの損傷チェック
損傷個所をラインボードで確認していきます。ちょうどテープの下のところですが、ラインボードのラインが歪んでしまっているのが可視化されてよくわかります。この部分がヘコミとなります。


ヘコミの状態としてもデントリペアで問題なく修理可能なヘコミだと思います。
ツールアクセス方法の検討
ヘコミ自体はデントリペアで問題なく直せるヘコミと判断できますが、あとはどうやってヘコミにアクセスするか?という事になります。裏からツールアクセス出来れば裏から押して、アクセスが出来なければ表から引っ張るプーリングという判断も出来ますが、まずは裏から押せないかを探ります。
大体この部分は裏に補強が入っていると思われます。ちょっとツールアクセスが厳しいかな?出来ればプーリングでなく裏から押したいなとゴソゴソしながら探ると、わずかな隙間からツールアクセスが出来ました。あとは、丁寧に伸びた鉄板を絞りながら、ヘコミを少しずつ除去して元の形状に復元していきます。
確認と修正を繰り返し、仕上げれば完成です。
ラインボードによる仕上がりチェック
作業後に再びラインボードを使い、仕上がりのクオリティチェックを行います。作業前は歪んでいたラインもこの通り自然な感じのラインに戻っているのが確認できますね。

反対から見ても自然な感じに仕上がっております。

ラインボードは、ボディ形状をそのまま可視化することが出来ますので、あるがままを映し出します。その為、仕上がりが悪ければ、不自然な感じでラインが歪みます。しっかり直っていれば、このように違和感なく自然な感じにラインが整います。当店ではお客様と共通認識を深めるためにもラインボードを活用しております。
デントリペアのご依頼を頂き、ありがとうございました。

先ほどまであったヘコミも無くなり、これでまた気持ちよく乗って頂ければと存じます。もう、どこにへこみがあったのか?分かりませんね。板金塗装を異なり、パテ形成や再塗装もしていないので経年による変化の心配もございません。オリジナルの塗装のままヘコミだけを除去いたしました。デントリペアで修理可能な場合、色々な面でメリットがございますので、もしもの時はデントリペアでの修理もご検討いただければと存じます。
この度は、デントリペアのご依頼を頂き、ありがとうございました。
<お気軽にお問合せ下さい>
お電話でのお問合せ:090-9299-7039
お問合せフォームからはこちらから
LINEからはこちらから
千葉県印西市鹿黒南3‐1‐2
営業時間9時~19時 不定休
<デントリペア国際技術者ライセンス>
Master Craftsman(Vale Training Solutions)
ID:10608
<お客様から頂いたGoogleコメントのご紹介>