ランドローバーディスカバリーの持込タイヤ交換275/45R21
ランドローバーディスカバリーのお客様より、持ち込みタイヤ交換のご依頼を頂きました。今回は、サマータイヤからスタッドレスタイヤへの交換となります。

今回のタイヤサイズは275/45R21です。エアサス車なので、お客様にジャッキアップモードに切り替えて頂きました。

それではホイールを外していきます。当店ではエアーインパクトツールは使わずにハンドツールで脱着を行います。エアーインパクトだと、ネジ部に異変があっても気が付かなったり、締付時にはオーバートルクになりがちです。またナットホールに傷もつきやすいので、手間と時間はかかりますが、ハンドツールで脱着を行った方が安全だと思います。

今度はホイールからタイヤを外していきます。当店のチェンジャーは作動部がプラスチックでできているので大事なアルミホイールに対しても傷が付きにくい構造なので安心です。

タイヤを外したら、ビード部分を清掃していきます。タイヤカスや前回組んだ時のビードクリームのカスなどをきれいに落とし、しっかりとホイールとタイヤが密着するようにします。エア漏れトラブルの防止の為ですね。

そして、今回はこちらのスタッドレスタイヤを組み込んでいきます。

タイヤの組み込みが終わったら、石鹸水でビードい部分からの漏れをチェックしていきます。

ちょっと待って確認すると、少し泡が出ていますね。このようなタイヤを組んだ直後の泡はタイヤとホイールの間にエアーを噛み込んだ分が出てきている場合が多いです。待てば落ち着くケースが大体ですが、組んだタイヤが新品ではないという事もあり、念のため再びビードを落として問題が無いかを確認。その後再び組み込み、少しチェンジャーでビード部をマッサージして再確認したところ泡はとまりました。

次に古いバランスウエイトを外し、残った両面テープをきれいに落としていきます。

外したバランスウエイトの両面テープをそのままにして、その上に新たなバランスウエイトが付けられているケースを多く見ますが、当店では効率重視ではなく丁寧に両面テープを落としてからバランス調整をします。その方が見栄えも損なわないですし、次に貼るバランスウエイトもしっかり密着して取り付けることが出来ます。

それではバランス調整をしていきます。

しっかりバランスをとると、バランサーの表示も0になりましたね。

後は、再び車体に取り付け締め付ければ完了です。取り付ける際も手で問題が無いかを確認しながらホイールを取付ます。

最後にトルクレンチで規定トルクで締めつけらば完了です。
この度は、持ち込みタイヤ交換のご依頼を頂き、ありがとうございました。
千葉県印西市のフラミンゴデントリペアでは、持ち込みタイヤ交換を行っております。ネットショップでタイヤを購入した場合、当店へ直接郵送して頂くこともできますので、お気軽にお問合せ下さい。