レヴォーグのルーフのヘコミをデントリペア
レヴォーグのお客様より、気づけば出来ていたルーフのヘコミ修理で、デントリペアのご依頼を頂きました。
ヘコミは運転席側のリヤドアの上あたりにポコッと出来ております。何かと毎回視界に入るところに出来ているので気になるヘコミですね。
ヘコミ自体はデントリペア以外の修理方法は考えられないヘコミですね!触れればすぐに無かったことに出来るようなヘコミです。
ルーフの場合、ヘコミによってはプーリングで直したりもしますが、今回は裏からしっかり押して直すので内装のルーフライニングを落とすところからスタートです。
マップランプユニット周りやピラー周りなどをどんどん外していきルーフライニングを落としていきますよ。
ヘコミが裏から触れるようになったらこっちのものですね!ササっと押して叩いて直していきます。モール近くの製造段階である歪の近くだったので、自然な感じにその歪の中になじませれば、もう分かりませんね!
後はまた内装を戻せば完了です。
ヘコミもなくなりすっきりしました。お客様にもご確認していただき喜んで頂けました。ヘコミストレスから解放され、また気持ちよく乗って頂ければと存じます。
この度はデントリペアのご依頼を頂き、ありがとうございました。