日産セレナの持込タイヤ交換195/60R16

インターネットで購入したタイヤの持込交換作業

タイヤをインターネットで購入したいけど、どこで交換作業をしたらいいのか?とお困りですか?当店では、持込のタイヤ交換作業をお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。今回は、日産セレナのお客様より、持込タイヤ交換のご依頼を頂きました。

タイヤ交換作業の流れをご紹介

1,タイヤホイールの取り外し

それでは、ジャッキアップしてからタイヤホイールを外していきます。当店ではエアーツールは使わずにハンドツールでホイールの脱着を行っております。ちょっと時間はかかりますがナットホールの傷防止やネジの異常を把握する為です。作業効率重視というよりも丁寧さと確実性を重視した作業を心がけております。

2,タイヤの交換作業

タイヤホイールを車体から外したら、タイヤチェンジャーに取り付け古いタイヤを外していきます。当店のタイヤチェンジャーはセンターロックのレバーレスチェンジャーで、ビードブレーカーもアーム部分もアルミホイールに接する部分はプラスチックなので、お客様の大切なホイールを傷つけることなく、安全に作業が出来ます。

古いタイヤを外したら、ホイールにこびり付いたタイヤカスをきれいに掃除して、ゴムバルブも交換します。ゴムバルブも消耗品ですので、タイヤ交換と同時交換をお勧めしております。

新しいタイヤを組む準備が出来たら、ビードクリームを塗ってタイヤを組込みます。今回組むタイヤはヨコハマのブルーアースRVです。タイヤはお客様がネットで購入し、事前に当店へ直送したものになります。

タイヤを組込みエアーを入れてビードを上げます。これでタイヤとホイールが一体化しました。

次に新たに組んだタイヤのビード部やバルブからのエアー漏れがないかを石鹸水を使い目視点検します。

3,ホイールバランス調整

タイヤ交換作業が終わったら、車体に取り付ける前にホイールバランスを調整します。まずは、古いバランスウエイトを外し、ウエイトテープの残りを掃除していきます。

あまり見えないところですが、結構このウエイトテープの残りをそのままにしているケースは多くあります。当店では、残したままだと見栄えも悪いですし、新しいウエイトを貼る際も密着不良の原因になるので、剥がすようにしております。ただし、剥がすのも結構大変なので、以前他店で交換した際の残りはオプション作業とさせて頂いております。

測定の準備が整ったら、ホイールバランサーで測定し、必要なウエイトを貼り付け、バランスの調整を行います。ホイールがブラックの場合は、オプションでブラックウエイトのご用意もございます。今回はブラックウエイトをご要望頂きました。バランサーのインサイドとアウトサイドがともに0になったことを確認すればホイールバランスOKです。

4,タイヤホイールの取付

バランス調整も終われば、あとは再び車体へ取り付けていきます。ここでも、まずは手でネジ部に問題がないかを確認しながら取り付けます。

問題が無ければハンドツールで仮締めします。上の写真だと分かりやすいですが、ナットホールの中が傷ついていますね。これは、以前他店で脱着作業を行った際についたものです。エアーツールを使うと勢いよく工具が回転します。工具のジョイントやナットとのクリアランスなどにより、工具は多少振れてしまうので、その際にホイールと擦れてしまい傷が付きます。当店がエアーツールを使わない理由はこの様にナットホールを傷つけたくないので、手間はかかりますがハンドツールで丁寧に脱着をしております。

仮締めが終われば、ジャッキダウンしてトルクレンチで規定トルクで締めつけます。

あとはエアー圧を合わせれば完了です。納車前にもお客様とトルクの確認をしておりますのでご安心ください。

この度は、タイヤ交換のご依頼を頂き、ありがとうございました。フラミンゴデントリペアでは、一人ですべての作業を行っておりますので、少しお時間頂きますが、その分一台一台丁寧と安全を心がけて作業をさせて頂いております。難易度が高い、低扁平タイヤやランフラット、TPMS付きのホイール等にも対応しております。ECサイトでタイヤを購入し、取付店をお探しの際は、お気軽にお問い合わせください。

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